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「W44K II」は、30日発売の九州エリアを皮切りに、31日に北陸エリア、6月1日に北海道/東北/関東/中部/関西/四国/沖縄エリア、2日に中国エリアで発売される。一方の「A5526K」は、5月31日に北陸/九州エリアで販売が開始され、6月1日に北海道/東北/関東/中部/四国/沖縄エリア、2日に関西/中国エリアでそれぞれ発売となる。 「W44K II」は、昨年11月発売の「W44K」をベースにした京セラ製CDMA 1X WIN端末。基本機能は「W44K」からの変更はなく、数字キー部分の表示が大きくなったほか、ボタン1つ1つに段差がつけられている。 201万画素のオートフォーカス付きCMOSカメラを搭載し、microSDカードスロットを装備。メインディスプレイは2．4インチ、240×320ドットのTFT全透過型ASV液晶、サブディスプレイは0.76インチ、96×39ドットの白色有機ELとなる。 大きさは約51×103×15.3（最厚部17.6）mm、重さは約118g。連続待ち受け時間は約260時間、連続通話時間は約190分。ボディカラーはフォーミーホワイト、ブレイシングブルー、ブレシードブラウンの3種類。
メインディスプレイは2.4インチ、240×320ドットのASV液晶、サブディスプレイは0.76インチ、96×39ドットを搭載。131万画素CMOSカメラを装備し、microSDカードスロットを備えている。赤外線通信機能も利用できる。 大きさは約50×100×14.7（最厚部16.8）mmで、重さは約114g。連続待受時間は約300時間で、連続通話時間は約180分、ボディカラーは、ディーセントシルバー、スティーリーレッド、シルキーホワイトの3種類。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.kddi.com/corporate/news_release/2007/0530a/index.html ■ 関連記事 ・ 快適操作でスリムな「W44K II」 ・ 14.7mmのスリムケータイ「A5526K」 （津田 啓夢） 2007/05/30 15:20 | ||||||||||||
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