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アサツー・ディ・ケイ(ADK)、電通、博報堂 DY メディアパートナーズ、ビデオリサーチの4社は、首都圏のワンセグ対応携帯電話を利用するユーザーを対象に利用動向を調査し、結果を明らかにした。
調査はインターネットを利用して行なわれた。期間は7月13日~16日で、有効回答数は290件。
調査結果によれば、ワンセグ携帯のユーザーは中心の約4割が35~49歳となった。また、ユーザーの8割以上が週に1回以上ワンセグを視聴し、平日の1日の平均視聴時間は35分となった。
購入動機については「ワンセグ携帯が欲しくて」が約6割で、「買い替えのタイミングなので」が5割強などとなった。
■ URL
ニュースリリース
http://www.adk.jp/news/2006/061023.html
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(太田 亮三)
2006/10/24 16:46
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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