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ボーダフォン中間決算、サービス収入が減少

 ボーダフォングループは、2005年度中間期(2005年4月~9月)の決算を発表。この中で、日本のボーダフォンの2005年度の中間決算も明らかにされた。なお、今回発表された数値は、英国会計基準によるもので国内の会計基準とは異なる。日本会計基準による決算は、12月末に関東財務局へ提出されるが、現時点で発表は未定となっている。

 中間期のボーダフォングループの日本における売上高は、前年同期比0.4%増(円ベースでは0.4%減)の37億400万ポンド(約7,652億1,800万円)。このうち、音声サービスの売上は前年同期比6.3%減の18億8,900万ポンド(約3,900億5,800万円)、メールやデータ通信などの非音声サービスは同1.8%減の8億1,500万ポンド(約1,682億8,900万円)となった。なお、サービス収入の合計は、前年同期比で5%減少した。

 ボーダフォンでは、サービス収入が減少した理由を、ARPUの低下、および平均契約数の微減と説明している。

 2005年9月末時点での契約数は1,499万1,500件で、2005年度中間期は49,200件の純減を記録した。ただし、6月~9月の4カ月間については、30,200件の純増となっている。また、第3世代携帯電話の契約数は83万6,400件増の175万3,600件。全契約数に占める3Gの契約数は2005年3月末の6.1%から11.7%に上昇した。なお、プリペイド端末の占める割合は前年同期から変わらず11%となっている。

 また、中間期のARPU(Average Revenue Per User:1契約者当たりの平均収入)は、前年同期6,279円から低下して5,983円となった。第2四半期(2005年7月~9月)のサービス収入に占める非音声サービスの割合は30.5%となり、前年同期の28.7%から微増した。

 解約率は、前年同期の23.1%から19.7%に低下。EBITDAマージンについても、前年同期の27.7%から21.7%へ低下した。

 このほか、発表文では同社のトピックとして、11月に「702NKII」「V604SH」が発表されることや、11月1日から定額サービス「LOVE定額」がスタートしたことがアナウンスされている。



URL
  ニュースリリース(PDF形式)
  http://www.vodafone.jp/japanese/release/2005/051115.pdf

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(津田 啓夢)
2005/11/15 17:43

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