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【 2009/06/26 】
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アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
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NTT東西、4月から固定発携帯着の通話サービス
NTT東西は、電話番号の冒頭に「0036(NTT東日本)」「0039(NTT西日本)」をつけることで、固定電話から携帯電話へ発信した場合の通話料をNTT東西側が設定できるよう、総務大臣に対し認可申請を行なった。認可されれば、4月にもサービスが開始される。
固定発携帯着の通話料は、これまで慣例として携帯電話事業者側に料金設定権があった。しかし昨年6月、総務省の「料金設定の在り方に関する研究会」で、発信者が中継接続事業者を選択できる選択中継方式を導入すべきとの裁定が下され、固定電話事業者側の料金設定が認められた。
今回の発表はこれを受けたもので、ユーザーが「0036(NTT東日本)」「0039(NTT西日本)」を電話番号の冒頭につけてダイヤルすると、NTT東西側の料金設定で利用できる。申請認可後、4月にもサービスが開始される予定だが、具体的な通話料金についてはNTT東西とも「現在検討中で、改めて発表したい」とするに留まっている。
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URL
NTT東日本プレスリリース
http://www.ntt-east.co.jp/release/0401/040128a.html
NTT西日本プレスリリース
http://www.ntt-west.co.jp/news/0401/040128a.html
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総務省、選択中継方式導入後の固定発携帯着料金設定の方針を公表
(津田 啓夢)
2004/01/28 15:49
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