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【 2009/06/26 】
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「G9」の文字入力に不具合、ソフト更新開始
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アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
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bモバイルユーザーがNTT Comのホットスポット利用可能に
日本通信は、MVNO方式で提供しているプリペイドタイプの定額制PHS通信サービス「bモバイル」のユーザーがNTTコミュニケーションズ(NTT Com)提供の公衆無線LANサービス「ホットスポット」を利用できる「無線LANローミングサービス」を3月下旬から提供する。
今回提供される「無線LANローミングサービス」は、bモバイルユーザーが特別な手続き無しに、NTT Comが提供している公衆無線LANサービス「ホットスポット」を利用できるというもの。現在「ホットスポット」が提供されているエリアは、東京や横浜、大阪など全国約350カ所。「U100」シリーズおよびPCカード型PHS端末「BMH10-J」を利用しているbモバイルユーザーのみ利用可能。
認証時には、bモバイルのユーザーIDおよびパスワードがそのまま利用できる。追加料金や申し込みは必要ないが、ホットスポットを1日(24時間使い放題)利用すると、bモバイルのサービス期間2日分を使用することになる。また、無線LANカードはユーザー側で用意する必要がある。
サービス開始時には、同社から提供されているインターネット接続設定ソフト「bアクセス」の新バージョンが提供される予定。新たに無線LANの設定項目が追加され、PHSと無線LANをシームレスに利用できるという。
今後同社では、公衆無線LANサービスを提供している各社との提携を進めていく予定。また、無線LANとPHSそれぞれの機能を1つの通信カードに搭載した端末の提供も検討している。
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URL
ニュースリリース
http://www.j-com.co.jp/news/release/0302.html
サービス概要
http://www.j-com.co.jp/prepaid/wirelesslan.html
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(関口 聖)
2003/02/20 12:14
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