ケータイ Watch
最新ニュースIndex
【 2009/06/26 】
携帯フィルタリング利用率は小学生で57.7%、総務省調査
[17:53]
ドコモ、スマートフォン「T-01A」を28日より販売再開
[16:47]
ソフトバンク、コミュニティサービス「S!タウン」を9月末で終了
[15:51]
ソフトバンク、ブランドキャラクターにSMAP
[15:34]
カシオ、携帯での閲覧にも対応した画像変換ソフト
[14:56]
テレビ朝日、iモードで動画配信「テレ朝動画」を開始
[13:54]
ファーウェイ、東京に「LTEラボ」開設
[13:22]
SoftBank SELECTION、iPhone 3GS向けケース3種発売
[13:04]
「G9」の文字入力に不具合、ソフト更新開始
[11:14]
アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
[10:41]

D2C、第2回「モバイル広告大賞」の応募受付を開始

 ディーツーコミュニケーションズ(D2C)は、携帯電話向けに配信された広告や携帯電話を活用したマーケティング活動の優れた事例を表彰する第2回「モバイル広告大賞」の応募受付を開始した。

 モバイル広告大賞は、広告表現部門(クリエイティブ賞)とマーケティング部門(マーケティング賞)の2部門で構成されており、2002年4月1日~2003年3月31日の間に配信・掲出された広告とマーケティング事例が対象となる。応募の締切は4月30日。各広告関係団体や広告会社の担当者などで構成される選考委員会での審査を経て、6月上旬には結果が発表される予定。

 第1回のクリエイティブ賞にはアイ・コンビニエンス、インデックス、ウォルト・ディズニー・インターナショナル・ジャパン、カゴメ、JTB、松下電器産業、明星食品、リクルートフロムエーの8社が、マーケティング賞にはキリンビバレッジ、ジーンズメイト、日本マクドナルド、ヤマハ、ロッテの5社がそれぞれ選出されている。


・ 第2回「モバイル広告大賞」の概要
  http://www.d2c.co.jp/news/award/

D2C、優れたモバイル広告を表彰する「モバイル広告大賞」


(湯野 康隆)
2003/01/16 12:29

ケータイ Watchホームページ

ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
Copyright (c) 2003 Impress Corporation  All rights reserved.