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【 2009/06/26 】
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携帯フィルタリング利用率は小学生で57.7%、総務省調査
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ドコモ、スマートフォン「T-01A」を28日より販売再開
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ソフトバンク、コミュニティサービス「S!タウン」を9月末で終了
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ソフトバンク、ブランドキャラクターにSMAP
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カシオ、携帯での閲覧にも対応した画像変換ソフト
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テレビ朝日、iモードで動画配信「テレ朝動画」を開始
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ファーウェイ、東京に「LTEラボ」開設
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SoftBank SELECTION、iPhone 3GS向けケース3種発売
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「G9」の文字入力に不具合、ソフト更新開始
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アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
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迷惑メールブロックなどが行なえる携帯向け転送メールサービス
デジタルサプライは、iモード、J-スカイ、EZwebに対応した転送メールサービス「メール・アイ」の提供を開始した。利用料は無料だが、迷惑メールブロック機能など一部機能は月額300円。URL入力でアクセスできる。
「メール・アイ」は、異なるキャリア間での写真付きメールの送受信や閲覧期間限定メールなどの機能を備えた携帯電話向け転送メールサービス。同社では8月より試験的にサービス提供してきた。
ユーザーは、携帯電話のメールアドレスなどを登録し、友人などに伝えるメールアドレスを取得。メール送信時には送信先のメールアドレスがNTTドコモの場合は「△△△@docomo.ne-i.jp」と設定するなど、“-i”を付加する必要がある。
提供される主な機能としては、iショットメール送信で、従来であれば本文中に表示される電話番号が発信者のメールアドレスに変更される「iショットメール 電話番号変換機能」や、送信したメールを同社サーバーに保存しておき、閲覧期間を“1回のみ”や“3日間”と指定できる「消えるメール」など。
このほか、同サイトの会員同士であれば、メールアドレスを変更した際に、そのつど通知せずとも、新たなメールアドレスが自動的にサーバー内のアドレス帳データに変更される「アドレス変更自動追跡機能」や、特定の時間帯だけは指定したユーザーのメールのみ受信できる「おやすみタイマー機能」なども提供される。
サーバー内のアドレス帳には通常20件まで登録できるが、有料会員になれば、1,000件まで保存できる。また、指定したメールアドレスからの送信を拒否できる「自動迷惑メールブロック機能」も有料コンテンツとして提供される。なお、決済はクレジットカードで行ない、Visa、MasterCard、JCBの3社に対応している。
・ メール・アイ
http://mail-i.com/
・
ドコモのiショット、自分のメールアドレスで送信可能に
(関口 聖)
2002/12/13 14:15
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ケータイWatch編集部
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