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ドコモのiショット、自分のメールアドレスで送信可能に
NTTドコモは、カメラ付き端末で撮影した画像を送信できるサービス「iショット」で、送信者のメールアドレスがそのまま表示され、メール本文中の電話番号表示を非表示にする新機能を2003年2月17日から提供する。これにより、iショットメールを受信したユーザーは、送信者に直接メール返信が行なえるようになる。
今回提供される新サービスは、iショットメールの送信者メールアドレスの表記が、現在の「 photo-server@docomo-camera.ne.jp 」というiショットセンターのメールアドレスから、送信者自身の「 △△△@docomo.ne.jp 」というメールアドレスになるというもの。またメール本文中に記載されていた送信者の電話番号が表示されなくなる。今回の新機能提供により、受信したiショットメールから直接送信者に返信できるようになる。新機能が提供される2003年2月17日から、デフォルトとして適用される。
iモード端末で受信したiショットメールは、従来どおりURLが記載される形となり、画像を閲覧するためには、画像が保存されているサーバーへアクセスする必要がある。
利用できるユーザーはiショット対応端末を持つ全ユーザー。また、設定変更で現在と同じく送信者のメールアドレス表記をiショットサーバーのものにしたり、電話番号を表示することもできる。なお、メールアドレスだけ、電話番号表記だけといった変更はできない。
新機能適用後のメール画面イメージ
・ ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/02/whatnew1122.html
(関口 聖)
2002/11/22 15:50
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