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【CTIA WIRELESS 2008】
ソニー・エリクソン、WalkmanやCyber-shot、XPERIAが勢揃い
ソニー・エリクソンのブースでは、海外市場向けのWalkmanケータイやCyber-shotケータイが数多く展示されていた。
Walkmanケータイとして展示されていたのは、フリップ型の「W350」や折りたたみ型で背面に音楽機能操作キーを備える「W380」、背面にタッチセンサーキーを搭載する折りたたみ型端末「W980」、8GBメモリ内蔵のストレート型端末「W960」など。
W350
フリップ型
W380
横から見たところ
W980
背面にタッチセンサーキー
キー配列
ストレート型のW960
一方、Cyber-shotケータイでは、500万画素カメラを搭載し、カメラ部周辺がスライドする「C902」、HSDPA対応の500万画素モデル「K850」など。いずれも発表済み、あるいは発売中の機種。国内では数少ない「Walkman」「Cyber-shot」というブランドケータイだが、今回の展示を通して、海外向けラインナップの充実ぶりがアピールされている。
C902
側面
背面
カメラカバーはボディの先端全体がスライド
K850
HSDPA対応で500万画素カメラを搭載
このほか、展示途中にはWindows Mobile 6.1搭載の「XPERIA X1」のデモ機を携えたスタッフが登場し、来場者から多くの注目を浴びていた。
XPERIA X1
急遽、動作するデモ機が登場した
カードのように並ぶメニュー
背面
携帯電話用のスピーカーも
外部接続端子に繋ぐ
ブース内でバイオリンとDJのセッション
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URL
ソニー・エリクソン(英文)
http://www.sonyericsson.com/
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(関口 聖)
2008/04/02 19:28
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