ケータイ Watch
ケータイ新製品SHOW CASE
ツーカー TK12(エアピンク)
2001年10月18日発売開始

■ 写真で見るTK12

正面 側面 背面
正面 側面 背面

イヤホン端子 コネクタ
イヤホン端子 コネクタ
キー配列 背面スピーカー
キー配列 背面は、イヤホン端子が出っ張っていることで、アンテナの凹凸と均整が取れるようにデザインされている

キー配列 背面スピーカー
本体背面には、点滅で着信を知らせるインジケータ「カプセルナビゲーション」を搭載 インジケータは赤・青・緑の3色で、8通りの点滅パターンがある

全角8文字×8行表示 全角10文字×10行表示
日本語入力システムには、VJEの携帯端末向け「Compact VJE」を搭載。変換候補の言葉はウィンドウ表示される 話し言葉などを収録した辞書が搭載され、「リニューアルしたてのデパ地下」を一発変換 ひらがな・カタカナ・漢字のフォント表示例
アイコンメニュー メニュー一覧表示
背景は3色から選べる
オリジナルキャラクターがEZwebの接続時やメール送受信時に登場する 登録されている待受画面にもオリジナルキャラクターのものがある
タイトーのゴルフゲーム「きらくにゴルフII」を搭載 「タロット占い」も登録されている


■ 仕様で見るTK12

 パケット通信対応の京セラ製端末。厚さは折りたたんだ状態で19mmと、通常の折りたたみタイプと比較して若干薄型となっている。液晶ディスプレイの背面には、3色8種類のパターンでメールの着信などを確認できるインジケーター「CAPSULE NAVIGATION」を装備している。
 VACSのパソコン向け日本語入力システム「VJE」の携帯電話版「Compact VJE」が採用され、話し言葉による文字入力が快適に行なえるようになっているのが特徴。データ量課金「P@bit」や、ツーカーもしくはJ-フォン端末に最大全角192文字のメッセージを送信できる「スカイメール・トリプル」にも対応している。

【おもな仕様】
サイズ(高×幅×厚)92×50×19mm(折りたたみ時)
重量87g
連続通話時間約140分
連続待受時間約350時間
充電時間約90分
液晶256色GFカラー液晶(120×160ドット)
表示文字数 ・全角8字×8行
・全角10字×10行
メモリダイヤル500件
リダイヤル(着信履歴)20件
データ通信速度 最大28.8kbps(パケット通信)
※10月に関東甲信越全域および東海地区の都市部、
 11月に関西地区の都市部で開始
ボディカラーパワーシルバー、ソウルブラック、エアピンク

【インターネットメール】
サービス名EZweb@mail
利用料 EZweb料金に含まれ、月額200円
P@bit通信料:0.27円/1パケット(128バイト)
受信可能文字数最大全角5000文字
送信可能文字数最大全角500文字
メール保存件数
(端末内に保存)
送信:64件
受信:128件
添付制限 受信:最大5件(本文と別に約100KBまで)
送信:最大1件(本文と別に約100KBまで)

【データフォルダ】
データフォルダ容量 500KB(最大150ファイルまで保存可能)
保存/閲覧が可能な
ファイルの種類
・画像、アニメ(PNG)
・メロディ(MMF)
・vCard、vCalendarなど

【着信メロディ】
和音数16和音
着信音 ・登録済みメロディ 13曲
・登録済み効果音 5種類
・登録済みパターン 4パターン
・自作/ダウンロードメロディ 最大150曲(500KB)まで登録可能
登録メロディ
曲名
アルルの女
ジムノペディ

ノクターン
悲愴
ペレアスとメリザンド
G線上のアリア
カノン
ブラームスの交響曲第3番
トルコ行進曲
Callin'U
Take U Back
fly a way
和音着メロ
ダウンロード
16和音対応


■ スタッフが見たTK12

コメント
湯野  メニューまわりはauの「C414K」とほぼ同じで、端末の形状もよ~くみるとかなり似通っている。しかし、「C414K」はビジネスユーザー向けのハードなデザインだったのに対し、「TK12」は、液晶ディスプレイの背面に「CAPSULE NAVIGATION」と呼ばれるインジケータが付けられ、全体的に丸みを帯びているせいか、ツーカーのユーザー層にマッチした柔らかいデザインに仕上がっている。
 そして「Compact VJE」。「Wnn(うんぬ)」「ATOK」と来て、ついに「VJE」が携帯電話に載ってしまった。機能的にはどれも大差ないわけだが、長らくPCの世界に生息してきた人々にとっては、WnnとかVJEがこういうところで生き延びてくれると、何となくホッとする。「ことえり」は……、まあ無理だろうな。
松下  デザイン・外形については、背面のカプセルナビゲーション(インジケータ部分)が今までにないデザインで、シンプルなところがいいと思う。また、実際手に持ってみると、通常の折りたたみタイプに比べて折りたたみ時の厚さ19mmというのがだいぶスリムに感じる。操作性については、慣れるまで若干わかりにくい印象があった京セラ製端末だが、この「TK12」ではアイコンメニューが採用されたことで、メニューの階層や割り振りがわかりやすいので、従来の京セラ製と比べると操作しやすくなっていると思う。文字変換についても、日本語入力システム「Compact VJE」が搭載されていることで、効率的に文章が入力できる。実際にいろいろな文章を入力して試してみたが、なかなか変換率もよく便利だった。パケット通信にも対応してるし、これでカメラ付きだったら今のところ申し分ないのだが……。

■URL
・ニュースリリース(ツーカーセルラー東京)
http://www.tu-ka.co.jp/news/release/010919.html
・関連記事:ツーカー、パケット通信対応の新端末「TK12」「TT11」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/0,,6079,00.html

2001/11/01


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