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| 編集後記 |
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| 湯野 康隆(yuno@impress.co.jp) |
健康診断で1年ぶりにバリウムを飲んだ。10代~20代の頃には、俺が30歳になる頃にはバリウムなんて飲まなくてよくなってるに違いないと思っていたが、未だにバリウム時代真っ盛り。金を積めばそろそろ宇宙旅行には行けそうですが、バリウムに関しては、せいぜい味が付いたくらいかよ、と。 |
| 関口 聖(sekigu-s@impress.co.jp) |
どうやら夏真っ盛りらしいシンガポールで、津田特派員が気張っている一方、梅雨まっただ中の東京ですが、そろそろナノテク傘の撥水力が弱まってきた気がする。一度体験すると、その水を弾く様子は快感さえもたらしてくれるのだ。どうにかして、あの凄まじい撥水力を復元できないだろうか。 |
| 津田 啓夢(tsuda@impress.co.jp) |
海外遠征中。 |
| 太田 亮三(ohta-r@impress.co.jp) |
キーボードにジュースを少しこぼしてしまい、ZとXキーのストロークが著しくモッサリに。ゲータレードの飲み口が大きいのが問題なんすよ。飲むために傾けたボトルを戻した際に液体がピチャンと飲み口から飛び出し、いや通常なら隙間がないんですが、大きい飲み口のせいで鼻の下あたりからピョロっと中身が飛び出してしまったのです。シルキータッチがウリのハズのキーボード様がコピペならぬ「カトペ」をしようとすると っっっっっっっっx と息を詰まらせながらXキーを16連射。しかしピンチをチャンスに変えろを常日頃言い聞かされている(ウソ)ケータイ Watchスタッフでありますので、機転をきかせてさっさと家からキーボードを持参。「気分に合わせて使い分ける」と称してズラズラ並んでいるおうちのキーボードが日の目を見る時がやってきたのですから、これはこれでいいことではないですかと。そんなことを考えながら休刊日の夜にオフィースで病気のキーボードをバラしているわけですが、ついでにケースを水洗いして出会った頃のアノ輝きを再び確かめつつ、さらには潤滑剤「スムースエイドKT」をブランジャに塗布し、再起を図る。まわりの皆々様のキーボードが次々に壊れてもわたしのキーボードだけはいたって快調、おやおやそのキーボードは何台目ですか?と言える日を目指して、イヤそれぐらいでないとコスト的に「イコールフッティング」ではないのですが、まぁ大工さんの金槌やカンナと同じようなものですから、大事にしなければいけないなぁと思った次第であります。 |
2005/06/17
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