左がIXO 4、右がIXO 5。それぞれグリップ部の電源スイッチを比べたところですが、IXO 5では状況に応じて2箇所で電源を操作でき、より握りやすくなっています。

左がIXO 4、右がIXO 5。それぞれグリップ部の電源スイッチを比べたところですが、IXO 5では状況に応じて2箇所で電源を操作でき、より握りやすくなっています。