まっすぐに伸ばせば一般的な自撮り棒と同様に使えます。カーブを描くようにすれば、手元が写り込まず被写体にカメラを向けやすい自撮り棒として使えます。アームは非常に強固に固定できます。また、グリップ部内部に仕込まれた三脚を使えば、自撮り棒自体を自立させたりすることもできます。