解像度の切り換えに対応したアプリの場合、「iPhone 6 Plus」だと表示される情報量が増えます。非対応アプリの場合、「iPhone 6」でも「iPhone 6 Plus」でも同じ情報量で、「iPhone 6 Plus」の表示は「iPhone 6」の単なる拡大表示となってしまいます。「iPhone 6 Plus」はホーム画面の横表示にも対応し、メーカーの「横向きでも積極的に使ってネ」的な意図が垣間見られます。