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腕時計の文字盤を正面から接写。ピントは丸窓の中の「15」のあたりに合わせた。左が深度合成をしていない写真。右が深度合成後の写真。深度合成後は秒針の軸や文字盤周囲にもピントが合って見えるようになった。
連載スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」
かな~り楽しい「STYLUS TG-850 Tough」
2014年5月19日