左は被写体に寄れるだけ寄って広角側で撮ったワイドマクロ撮影。右は、左の写真と同じ要素が収まるようにした(やや)テレマクロ撮影。望遠側でマクロ撮影ができると、被写体の形状が歪んで見えず(正しいカタチに見え)、ピントも広範囲に合う画像が得られる。