本格的な顕微鏡のようなスタイルで対象を観察~撮影できる。対象がある方向に伸びる筒の手前にピント合わせダイヤルがあり、扱いやすい。台座高さの調節は奥のノブを回して行う。シャッターボタンは最下部の台座に、操作ボタンは画面下にあり、これらも扱いやすい