イヤーパッドの向きを変えることでどちらの耳でも使える。U字の部分を耳の奥に入れることで高いフィット感を実現している

イヤーパッドの向きを変えることでどちらの耳でも使える。U字の部分を耳の奥に入れることで高いフィット感を実現している