とろ様の場合「……」すなわち「ぼくはニャわいそうな猫なんです。だってお腹が空いてるし悲しい気持ちだし肉球も少し冷たい気がするので、すぐに最高の食事を用意し(以下略)」的に、そのまま意味深に佇み続けるのであった。