Electronics ToolKit(無料)。いくつか機能があるが、555タイマICの定数(抵抗値やキャパシタ値)を入力して発信周波数を求められる機能は便利。LEDを1個使ったとき、複数を直列で使ったときの電流制限抵抗値も容易に求められる。シンプルながらもたびたび役立つアプリなのだ。