本体のフタを外すと火口(赤矢印)が見えます。火口を外し、燃料となるベンジンを注入。燃料注入後、火口を元に戻し、火口をライターの炎などで軽く加熱すれば発熱が始まります。火口に火を点ける必要はなく、一瞬熱する程度でOK。火口に直接炎を付けると、火口劣化の原因になりますので注意しましょう。