これも左がノーマルの写真、右が「被写界深度エフェクト」がかかった写真です。ただ、被写体によっては一部に違和感が生じることもあります。この写真の場合、銀色のペンのキャップ周辺までボケてしまいました。主題となる被写体に細い線のようなものがあると、正しくデジタル処理されないことがあるようです。