右側のレシーバーとの接続部分。ケーブルが気になるなら、内装の継ぎ目に沿わせたり、各自工夫しよう

右側のレシーバーとの接続部分。ケーブルが気になるなら、内装の継ぎ目に沿わせたり、各自工夫しよう