双眼鏡の倍率のイメージ(※画像はキヤノンのウェブサイトより抜粋)。ちなみに、18倍の「18×50 IS AW」だと、900mmのレンズ相当となり、手持ちで使うのは難しいように思えてしまいますが、手ブレ補正機構があるとラク。手持ちで使っても、月面の大きめのクレーターなどがハッキリ見えます。

双眼鏡の倍率のイメージ(※画像はキヤノンのウェブサイトより抜粋)。ちなみに、18倍の「18×50 IS AW」だと、900mmのレンズ相当となり、手持ちで使うのは難しいように思えてしまいますが、手ブレ補正機構があるとラク。手持ちで使っても、月面の大きめのクレーターなどがハッキリ見えます。