au、BRAVIA Phone S005にソフトウェア更新提供
KDDIは、ソニー・エリクソン製のCDMA 1X WIN端末「BRAVIA Phone S005」に不具合があることを明らかにし、ソフトウェア更新「ケータイアップデート」の提供を開始した。
今回明らかにされた不具合は、文字入力画面の表示に時間がかかる場合があるというもの。文字入力を行うすべてのアプリが対象になる。
「ケータイアップデート」により、ネットワーク経由で更新ファイルをダウンロードできる。更新にかかる時間は最大5分。更新中は携帯電話の他の機能を利用できない。
BRAVIA Phone S005 |
2010/12/2 12:26