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本体と増設の各ディスプレイに同じ内容を表示するクローンモード。よく見ると、ノートPC側の表示より、ディスプレイ側の表示の方が狭くなっている。これは、type-t内蔵のディスプレイ解像度が1,366×768ドットでやや特殊であるため。増設側で表示されていない部分(右側)は、type-t上でカーソルをその範囲まで動かせば自動的にスクロール表示される |
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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