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ARM対応で注目のPalm OS 5、従来ソフトはエミュレーターで動作
パームコンピューティングは、米PalmSourceが「Palm OS 5」のメーカー向け出荷を開始したのを受けて都内で記者説明会を開催し、その特徴を説明した。
これまでのバージョンからの最も大きな変更点は、サポートするCPUがDragonBallからARMに変更されたところ。このため、Palm OS 5は従来のハードウェア上では動作せず、ユーザーは新たに対応した端末を購入する必要がある。
ただし、これまで使用してきた個々のアプリケーションは「PACE(Palm Application Compatibility Environment)」と呼ばれるエミュレーション環境の上で動作するように設計されており、基本的には前バージョンのAPIに従って開発されたものについてはそのまま動作可能とされている。
米PalmSourceのBusiness Development Vice President、Albert Chu氏によれば、80%近くの従来ソフトが問題なく、しかも10~20倍も高速に動作するという。また、ARMネイティブのコードを使用すれば、従来よりも40倍も高速に動作させることも可能とのこと。
しかし、日本で広く利用されているHackMaster上で動作するいわゆる「Hackソフト」のようなものについてはPACE上では動作させることができず、日本に限って言えば、50~60%のソフトが動作しなくなる可能性もあるとのこと。
同社では現在、Palm OS 5上で動作するアプリケーションの開発に必要なSDKを無償配布しているが、それらは当初、基本的にすべてPACE上で動作させることになるという。ARMネイティブコードの使用も可能だが、それらは単独のアプリケーションとしては存在できず、PACE上のアプリケーションから呼び出される形での使用に限定される。
・ PalmOS-japan.com(開発者向けサイト)
http://www.palmos-japan.com/
・
米PalmSource、Palm OS 5のメーカー向け出荷開始
(湯野 康隆)
2002/06/14 19:06
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ケータイWatch編集部
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