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コナミは、同社が運営するJ-スカイ向けJavaアプリポータルサイト「コナミネット」に、「グラディウス」など４本のJavaアプリを追加する。同サイトの利用料は月額300円の固定制。Javaアプリメニューから「ゲーム」→「ゲームパック」→「コナミ・J-アプリ」でアクセスできる。 今回追加分は、４月１日に追加される「グラディウス（Ｂ）」「火の輪くぐり」と、４月17日に追加される「グラディウス（Ｃ）」「ぱずるだま」の４本。 「グラディウス」は業務用ゲームや家庭用ゲーム機で大ヒットした横スクロール型の古典的シューティングゲーム。３月13日からすでに、業務用の１～３ステージ分を収録した「グラディウス（Ａ）」が配信されているが、今回配信される（Ｂ）（Ｃ）はその続編となっており、（Ｂ）が業務用の４～５ステージを、（Ｃ）が６～７ステージをそれぞれ収録している。 「火の輪くぐり」は、ライオンに乗って次々と現れる火の輪を飛び越えていくアクションゲームで、1984年に発表された「サーカスチャーリー」を再現したもの。一方の「ぱずるだま」はいわゆる「落ちモノ系」のパズルゲームで、同じ色のブロックを組み合わせて消していき、コンピュータと対戦する。
・ コナミ http://www.konami.co.jp/ ・ コンテンツ情報 http://www.konami.co.jp/k-tai/contents/jappli/j.html （伊藤 大地） 2002/04/01 16:44 | ||||||
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