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映画「A1012K」は、映画「弾丸ランナー」でデビューしたSABUが原案・脚本・監督を務める約20分のショートムービーで、内容は「逃亡した八百屋型ロボットA1012Kを捕獲するため、特殊工作隊は夜のSHIBUYA TSUTAYAに急行する」というストーリーのコメディエンターテイメント。映画自体のタイトルに京セラの新端末「A1012K」を冠し、劇中でも小道具としてA1012Kが使用される。さらに京セラでは映画の一部をCMに使うことで、新端末のPR強化に繋げる。 ４月19日～５月19日の期間中、全国のTSUTAYA店舗では、映画史に残る斬新な作品を集めたコーナー「新しい時代は常に彼らが切り開いた！」を設置し、映画「A1012K」はその中で特別に無料レンタルされる。ただしレンタルできるのはTSUTAYAの会員のみ。映画「A1012K」はTSUTAYAでのみ公開される。 ・ CDMA2000 1xに対応するメタルボディの「A1012K」と「A1011ST」 （白根 雅彦） 2002/03/12 19:21 | ||||||
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