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【 2009/06/26 】
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携帯フィルタリング利用率は小学生で57.7%、総務省調査
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カシオ、携帯での閲覧にも対応した画像変換ソフト
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テレビ朝日、iモードで動画配信「テレ朝動画」を開始
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SoftBank SELECTION、iPhone 3GS向けケース3種発売
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ジュピター調査、携帯ユーザーの音声認識への関心は4割以下
米ジュピター メディア メトリックスは、音声認識に関するユーザーの意識調査を行ない、その結果を発表した。調査は1800人のネットユーザーを対象に実施されたもの。
調査によると、米国の携帯電話ユーザーのうち、キー入力での操作より音声認識を好むユーザーは4割とさほど多くなく、16%のユーザーが依然として音声入力よりキー入力を好んでいるという。この傾向は特に18~34歳の若いユーザー層で強く、音声認識を好むユーザーは29%どまり。一方、65歳以上の高年齢層では、音声認識を好むユーザーは49%に達し、年齢層によって「使いやすい」方法が異なることを示している。
しかし、「どちらでもよい」と答えたユーザーは全体の47%にものぼり、ユーザーにとっては、音声認識か、キー入力かといった方法論には、さほどこだわりがないことも事実のようだ。
・ ニュースリリース
http://www.jupiterjapan.co.jp/press/2001_09_10.htm
(伊藤 大地)
2001/09/18 12:15
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