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「DR-BT101」はBluetoothレシーバーが一体となったヘッドフォン型で、本体のジョグスイッチで音楽の再生・早送りなどの操作が行える。 「DR-BT100CX」「DR-BT100CXP」はBluetoothレシーバーにカナル型イヤフォンを組み合わせたもの。どちらも機能は同等で、DR-BT100CXPは携帯電話などとカラーコーディネートできる4色のラインナップとなっている。イヤーピースはS・M・Lの3種類が各2個ずつ付属する。
3つの製品ともに、ワンセグの音声をワイヤレスで受信できる「SCMS-T」をサポート。携帯電話のハンズフリー通話に対応し、ノイズサプレッション、エコーキャンセレーション機能を搭載する。内蔵充電池はUSBケーブルで充電できる。 Bluetooth Ver.2.1＋EDRに対応し、プロファイルはHFP、HSP、A2DP、AVRCPがサポートされる。 「DR-BT101」の重さは約125g。連続待受時間は約200時間、連続通話および連続音楽再生時間は最大13時間。 「DR-BT100CX」「DR-BT100CXP」のレシーバー部の大きさは19.5×74×17.5mm、全体の重さは約26g（レシーバー部4gを含む）。イヤフォンまでのケーブル長は60cm。連続待受時間は約120時間、連続通話および連続音楽再生時間は最大8時間。 ■ ＵＲＬ 製品情報（DR-BT101） http://www.ecat.sony.co.jp/avacc/Bluetooth/acc/index.cfm?PD=33687&KM=DR-BT101 製品情報（DR-BT100CX） http://www.ecat.sony.co.jp/avacc/Bluetooth/acc/index.cfm?PD=33691&KM=DR-BT100CX 製品情報（DR-BT100CXP） http://www.ecat.sony.co.jp/avacc/Bluetooth/acc/index.cfm?PD=33696&KM=DR-BT100CXP （太田 亮三） 2009/01/16 19:35 | ||||||
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