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イー・モバイルの国際ローミング、韓国・インドでも利用可能に
イー・モバイルは、12月1日より国際ローミング対象エリアを拡大し、新たに韓国とインドでも利用できるようにする。
今回の国際ローミングエリア拡大により、韓国では現地事業者のSKテレコム、インドでは現地事業者のAIRCEL、BSNL、VEGLに経由で通話とSMSが利用できるようになる。韓国での利用料は、韓国内通話の場合は1分50円、日本宛の国際電話は1分150円、日本以外への国際通話は1分200円、電話がかかってきた場合の着信料は1分100円、SMS送信料は1通50円となる。一方、インドでの利用料はどの通信事業者に接続しても同じ価格体系で、インド国内通話は1分150円、国際通話(日本宛含む)は1分300円、着信料は1分250円、SMS送信料は1通50円となっている。
このほか、国際ローミングエリアの1つであるインドネシアでは、12月1日より、パケット通信も利用できるようになる。利用料は25KBまで50円、以降、1KBごとに2円課金される。
今回の拡大により、イー・モバイルの国際ローミングエリアで、音声・SMSが利用できるのは25の国と地域、パケット通信も利用できるのは12の国と地域となっている。
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URL
プレスリリース
http://www.emobile.jp/cgi-bin/press.cgi?id=594
(関口 聖)
2008/11/20 16:59
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