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20xシリーズでiモードに対応したのははじめてで、208シリーズ同様、DoPaによる9600bpsパケット通信サービスにも対応している。 F209iは、現在発売されているF502iと同じ256色液晶を搭載する端末。FM音源４和音の着信メロディにも対応している。大きさは125×40×15mm、重さは63g。ボディカラーは、エアリーブルーとファインシルバーの２色が用意される。 N209iは、４階調モノクロ液晶搭載の端末で、こちらも４和音の着信メロディに対応。大きさは90×46×19mm（折りたたみ時）でN502iよりもコンパクト。重さは86g。ボディカラーは、プライムゴールド、クリアパール、スウィートピンクの３色が用意される。 P209iは、４階調のモノクロ液晶を搭載する端末で、着信音は３和音に対応。大きさは123×39×15mm、重さは60gでiモード対応機種では最軽量となる。ボディカラーはクリスタルホワイト、クリスタルメタル、ビンテージレッドの３色が用意される。 価格は地域により異なるが、それぞれ３～４万円程度。ボディカラーについても地域により発売されない色がある。 ■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/00/whatnew0613.html （湯野 康隆） 2000/06/13 16:21 | ||||||
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