| ||||||
|
NTTレゾナントとネットマイルは、携帯電話の購入決定における店頭での説明の重要度に関して調査し、その結果をまとめた。 購入の際にもっとも決め手となったのは、現在利用している機種、これまで利用していた機種ともに、半数が「店頭で見て（聞いて）」と回答した。また、店頭での案内や説明を受けて、購入する機種を決定したユーザーは約3割、携帯電話を購入する際に機種の比較検討を行なったユーザーは約6割となった。 なお、今回の調査は2007年12月と2008年5月の2回行なわれた。調査対象は、「gooリサーチ」の登録モニターおよびネットマイル会員で、有効回答数は昨年12月の調査が3万5395人、今年5月の調査が1983人となっている。 ■ ＵＲＬ ニュースリリース http://research.goo.ne.jp/database/data/000820/ （津田 啓夢） 2008/06/19 17:33 | ||||||
|
