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ソフトバンクモバイルは、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「920P」に、特定の操作を行なうと再起動するなど、複数の不具合があることを明らかにした。あわせて、ソフトウェア更新サービスの提供が開始されている。 今回明らかにされた事象は、オーナー情報のメールアイコンを変更しようとすると、再起動して待受画面に戻るというもの。また、メールアドレスのアカウント部分がある規則に基づいていると、その宛先にメールを送信できない場合がある。 このほか、ファイル名を変更すると閲覧できなくなる場合がある。 25日からはソフトウェア更新サービスが提供されている。ソフトバンクモバイルでは、更新作業に20分ほどかかると案内している。 ■ ＵＲＬ ソフトウェア更新のお知らせ http://mb.softbank.jp/mb/information/details/080425.html （関口 聖） 2008/04/25 19:26 | ||||||
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