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キャンペーンでは、小栗旬自身が「W61S」で撮影した写真61カットが収められたフォトブック「旬撮」が「W61S」購入者にプレゼントされるほか、「W62S」購入者には、「オリジナルパスポートケース」がプレゼントされる。ソニー･エリクソンと「Priea（プリア）」のコラボレーションによる、ケータイ写真無料プリントサービス（先着2,500名）なども発表された。加えて、4月10日～25日の間、KDDIデザイニングスタジオの1階において、小栗旬フォトギャラリーが一般に公開される。 会場では、プロモーションキャンペーンの一環として制作された、“新しい写真生活へ”と題した「W61S」の新テレビCMがお披露目された。近日中に放映が開始される予定。
「W62S」は、au初のGSM対応モデルで、約180の国と地域で利用可能。海外での利用に便利な「GlobalAssort」メニューを用意し、「グローバル電卓」や「モバイル辞書」などの機能がすぐ呼び出せるほか、6カ国語の会話集「TalkManFlash」も搭載されているのが特徴だ。
小栗旬の起用は、「彼の洗練された美しさ、かっこよさに加え、ひたむきさ、情熱、何かを変えてやろうという熱いパッションが、ソニー・エリクソンの目指すものに通じると感じたから」だという。 ゲストとして登場した小栗旬は、石塚常務とともに新CMを鑑賞。その後、掛け声とともに、スタジオ入り口に設けられた「小栗旬フォトギャラリー」のアンベールを行なった。
プライベートでは、GSM対応の「W62S」を愛用中という。小栗は自分の「W62S」をジャケットから取り出して見せながら「初めて見せてもらった時に一目ぼれ。（海外に行くことが多いので）発売されたらすぐに欲しいと思った。仕事で海外に出かけることの多い親父が、『オレにもくれないか』といってきた。この携帯を通じて親父と新しい会話ができてうれしい」と述べ、会場の笑いを誘った。 最後には「携帯電話というツールは、今はもう欠かせないツールになっている。新しい可能性に向かってチャレンジしている携帯電話と一緒に、携帯生活というのを一緒に考えながら、進化していければいいなと思う」と、新キャラクターとしての抱負を語った。 なお、発売前の「W61S」については、具体的な発売日は明らかにされていないものの、近日発売とされている。
■ ＵＲＬ 「旬撮」 http://shunsatsu.com/ W61S（KDDI） http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/w61s/ W61S（ソニー･エリクソン） http://www.sonyericsson.co.jp/product/au/w61s/ W62S（KDDI） http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/w62s/ W62S（ソニー･エリクソン） http://www.sonyericsson.co.jp/product/au/w62s/ ■ 関連記事 ・ 511万画素カメラのCyber-shotケータイ「W61S」 ・ au初のGSM対応モデル「W62S」 （すずまり） 2008/04/10 18:26 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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