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「822P」は、パナソニック製のストレート型3G端末。3月27日に明らかにされた不具合は、822Pの電源を切った後に電源を入れようとすると、電源が入らなかったり、充電できなかったりする場合があるというもの。原因はソフトウェアの不具合とされ、ソフトバンクモバイルでは対象端末を一旦預かって修理するとともに、店頭販売を一時停止していた。 改善品が整い次第、販売再開予定となっていたが、10日より販売が再開された。なお、預かり修理だけではなく、改善品への交換も可能となっている。交換期間は4月10日～6月10日で、ソフトバンクショップで受け付ける。なお、交換を行なう場合、転送できないデータが一部あるとのこと。 ■ ＵＲＬ ソフトバンクからのお知らせ http://mb.softbank.jp/mb/information/details/080410.html ■ 関連記事 ・ 「822P」に電源が入らない不具合、預かり修理で対応 （関口 聖） 2008/04/10 17:16 | ||||||
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