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【 2009/06/26 】
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携帯フィルタリング利用率は小学生で57.7%、総務省調査
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ドコモ、スマートフォン「T-01A」を28日より販売再開
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ソフトバンク、コミュニティサービス「S!タウン」を9月末で終了
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ソフトバンク、ブランドキャラクターにSMAP
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カシオ、携帯での閲覧にも対応した画像変換ソフト
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テレビ朝日、iモードで動画配信「テレ朝動画」を開始
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ファーウェイ、東京に「LTEラボ」開設
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SoftBank SELECTION、iPhone 3GS向けケース3種発売
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「G9」の文字入力に不具合、ソフト更新開始
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アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
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ヤフー、S!アプリ版「Yahoo!地図アプリ」を配信
ヤフーは、S!アプリ対応の地図アプリ「Yahoo!地図アプリ」を3月27日から配信する。これに伴って、現在配信中のiアプリ版もリニューアルされる。利用料はいずれも無料。
「Yahoo!地図アプリ」は、アルプス社の地図を採用した無料の地図アプリ。S!アプリ版は、サービス開始時にシャープや東芝製の3G端末に対応している。GPSか基地局ベースの簡易位置情報を使って現在地検索が可能。現在地を検索する場合は、一旦Yahoo!ケータイにアクセスして位置情報を取得した上でアプリ側に現在地が反映される。
住所や地名、ランドマーク、電話番号、郵便番号などをキーワード検索することで、目当ての場所の地図が表示される。また、ヤフーの保有する電話帳データをベースに、表示中の地図を中心とした周辺の店舗情報なども探せる。検索した店舗情報は地図上にアイコンで表示され、アイコンを画面の中心にすると、施設の名称などが表示される。さらに、最寄り駅から目的地までのルート表示などにも対応する。地図だけでなく、航空写真も表示可能。
特徴的な機能として、富士通テン製のカーナビとの連携機能も用意されている。富士通テンの携帯連携サービス「ケータイリンク」に対応し、「Yahoo!地図アプリ」で検索した位置情報を目的地として、赤外線通信でカーナビに転送できる。
また、日本国内の位置情報を数字で指定する「マップコード」に対応。マップコード対応カーナビに数字を入力すれば、該当の位置がカーナビ側で表示できる。
S!アプリ版の提供に伴い、iアプリ版にも同様の機能が盛り込まれる。S!アプリ版のインターフェイスは、より使いやすさに配慮したものとなるが、iアプリ版は従来通りで、今後、インターフェイスについても刷新される予定。
ヤフーでは、地図アプリへのサービスを順次拡充していく方針。今回のバージョンでは横画面には対応していないが、今後の対応が期待される。
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URL
プロモーションページ
http://map.yahoo.co.jp/promo/mobiletop/
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(津田 啓夢)
2008/03/27 18:39
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