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インプレスR&Dのシンクタンク部門「インターネットメディア総合研究所」は、国内の携帯電話利用動向を調査した報告書「2008年全国ケータイ利用動向調査」を発表した。カテゴリー別に全10点のラインナップとなる。 今回発表されたのは、携帯電話の個人利用動向や法人利用動向などの総合的な実態調査の結果。カテゴリー別に「携帯電話通信事業者」「携帯電話機」「ケータイコンテンツ」「モバイル2.0」「モバイルコマース」「最新携帯電話サービス」「スマートフォン」「ケータイ（法人利用動向）」「法人ケータイウェブサイト」「ケータイマーケティングソリューション」の10種類が用意されている。 「携帯電話通信事業者」「携帯電話機」「ケータイコンテンツ」の3つは販売が開始され、価格は各31,500円。そのほかは近日中に発売される予定で、価格は31,500～52,500円。 ■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.impressholdings.com/release/2007/119/ ニュースリリース（携帯電話通信事業者カテゴリー） http://www.impressholdings.com/release/2007/120/ ニュースリリース（携帯電話機カテゴリー） http://www.impressholdings.com/release/2007/121/ ニュースリリース（ケータイコンテンツカテゴリー） http://www.impressholdings.com/release/2007/122/ ■ 関連記事 ・ インプレスR&D、「ケータイ白書2008」を12月5日発刊 （太田 亮三） 2007/12/27 19:41 | ||||||
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