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「WX310K」の新ファームウェア、Operaの動作など改善
京セラは、ウィルコム向けPHS端末「WX310K」の最新ファームウェアの提供を開始した。
今回提供が開始された最新ファームウェアでは、「WX310K」のEメールやOperaブラウザの動作で改善が図られている。また動作の安定性も向上する。更新作業は、WX310K単体で行なえるようになっており、ダウンロードに約5分、更新そのものに約35分かかる。
同社では、更新前の注意点として、miniSDカードを抜いておくこと、データフォルダの空き容量を500KB以上確保することなどを案内している。
【追記 12/19 20:28】
ウィルコムは、「WX310K」のバージョンアップを行なうと、更新が正しく完了しない事象が発生する場合があることを明らかにするとともに、アップデータの提供を一時休止した。
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URL
更新案内
http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/wx310k/software.html
(関口 聖)
2007/12/19 15:52
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