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販機イメージ
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コカ・コーラウエストジャパン、ソフトバンクモバイル、ホークスジュニアアカデミー、福岡ソフトバンクホークスマーケティングの4社は、飲料自動販売機の売上金の一部をホークスジュニアアカデミーに寄付し、野球活動を通じて地域に貢献する活動を実施する。
4社連携による今回の試みは、九州地域にあるソフトバンクモバイルの店舗内外に、ホークスと球団キャラクターのハリーホークのロゴをプリントした飲料自販機「ベースボールチャリティBOX」を設置し、自販機の売上金の一部(5%相当)を、NPO法人であるホークスジュニアアカデミーに寄付するというもの。ホークスジュニアアカデミーでは、その資金を元に施設の子供たちを対象としたメセナシートを運用し、ヤフードームで開催されるプロ野球公式戦へ招待する。
第1弾となる自販機は、ソフトバンク柳川店に25日に設置された。以降、武雄店、佐賀中央店、嬉野店、筑後北店、大川店、大牟田日出町店、城山店、行橋店、周船寺店などのほか、汐留本社にも順次設置される予定。
■ URL
ニュースリリース
http://www.softbankhawks.co.jp/info/press/2007/1025.html
(津田 啓夢)
2007/10/25 17:30
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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