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【 2009/06/26 】
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携帯フィルタリング利用率は小学生で57.7%、総務省調査
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ドコモ、スマートフォン「T-01A」を28日より販売再開
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ソフトバンク、ブランドキャラクターにSMAP
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カシオ、携帯での閲覧にも対応した画像変換ソフト
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テレビ朝日、iモードで動画配信「テレ朝動画」を開始
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ファーウェイ、東京に「LTEラボ」開設
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SoftBank SELECTION、iPhone 3GS向けケース3種発売
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「G9」の文字入力に不具合、ソフト更新開始
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アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
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ネプロ調査、大晦日の「おめでとうメール」は4割が「送る」
ネプロジャパン子会社のネプロアイティは、携帯電話関連のアンケート調査「モバイルレポート」で、携帯電話で送る年賀状について調査した。アンケートは12月7日8日の両日に実施され、有効回答者数は4,054人で、属性は、男女比が41:59、19才以下が3%、20代が37%、30代が43%、40代以上が17%。
調査の結果、携帯電話のグリーティングメールサービスを利用したことがあるユーザーは47%。携帯電話で年賀状を送ろうと思うかについては、「送る」が37%、このうち自分から送るユーザーは27%となった。送る相手は、友だちや恋人など、対等なつきあいの相手にに送る傾向が見られるという。
また、携帯電話事業者各社は、大晦日深夜から元旦にかけて、年末年始の「おめでとうコール」の自粛を呼びかけているが、アンケートの結果、自粛中にメールを送る可能性がある人は全体の40%を占めた。ピークタイムをずらして送ると回答したユーザーは18%だった。
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URL
調査概要
http://www.nepro.jp/jp/mobile/2006/41/
(津田 啓夢)
2006/12/26 16:56
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