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シー・エム・ランドは、auの携帯電話を題材にしたフィギュア「auケータイフィギュアセレクションパート3」を2007年1月中旬以降に発売する。
今回発売される「auケータイフィギュアセレクションパート3」は、auの携帯電話を元に、実物の約38%というサイズで再現したフィギュア。発売はシー・エム・ランドだが、製造はこれまでと同じくヨーデルが手掛ける。第3弾となる今回は、「DRAPE」「W43H」「W43CA」「W43S」「W41SH」「W45T」「neon」の7機種・全22種類がラインナップされている。いずれも。KDDIの許諾を受け、各端末メーカーが監修したものという。パッケージには、ディスプレイスタンドが同梱されるほか、「au Shopping Mall」で購入するとストラップ用およびマスコット用パーツが付属する。
正式発売に先駆け、「au Shopping Mall」では、フィギュア11個と特製ショーケースがセットになったバージョンが1,000個限定で発売される。フィギュアの中身はAセットとBセットの2種類が用意され、価格は4,500円。11月10日~12月10日まで予約を受付、その間に申し込むとオリジナルカラーのスタンドとストラップパーツ、マスコットパーツもセットになる。
■ URL
ニュースリリース
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/1109a/
(関口 聖)
2006/11/09 14:50
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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