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今回のバージョンアップの内容は、PIAFS方式でのOpera起動後、Webページを表示するまでの時間を早めたことと、パケット通信の品質を向上させたことの2点。 ファームウェアのダウンロードの際の通信料は無料。更新完了までに必要な時間は、データのダウンロードに約5分、更新に約30分の合計35分程度。なお、更新中は他の操作が行なえなくなる。 ■ ＵＲＬ バージョンアップ情報（ウィルコム） http://www.willcom-inc.com/ja/support/update/ ソフトウェア更新の方法（京セラ） http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/wx310k/software.html （湯野 康隆） 2006/05/31 14:19 | ||||||
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