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ウィルコム「WX300K」、最新ファームウェア公開
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WX300K
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京セラは、ウィルコム向けのPHS端末「WX300K」のバージョンアップ用ソフトの配布を開始した。これによりファームウェアのバージョンはVer.1.1となる。
端末のバージョンアップを行なうことで、メニュー画面の文字サイズを「中、大」に設定した場合に、操作ガイドの文字サイズも拡大表示されるほか、着信中に電源・終話ボタンを押すと、着信音やバイブ機能を停止できるようになる。
更新は、パソコンにバージョンアップ用のファイルをダウンロードし、USBケーブル経由でバージョンアップを行なう。また、ウィルコムプラザや京セラテクニカルセンターなどでもバージョンアップが可能で、同センターでは端末の郵送受付にも対応する。
■ URL
ソフトウェア更新の案内
http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/wx300k/download.html
(津田 啓夢)
2006/01/26 20:51
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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