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J:COM、PHSサービス「J:COM MOBILE」を3月1日スタート

 ジュピターテレコム(J:COM)は、ウィルコムの卸売り回線を使ったPHSサービス「J:COM MOBILE powerd by WILLCOM」(J:COM MOBILE)を3月1日から開始すると発表した。2月16日から、一部エリアを除くJ:COMサービスエリアを対象に申込を受け付ける。

 J:COM MOBILEは、J:COM提供のケーブルテレビサービス「J:COM TV」、インターネットサービス「J:COM NET」、IP電話サービス「J:COM PHONE」のいずれかのユーザーを対象としたPHSサービス。ウィルコムのPHS回線を使い、「ウィルコム定額プラン」(月額2,900円)と同様のサービスを月額2,625円で提供する。2台目以降はさらに安くなり、月額2,100円となる。J:COM MOBILEユーザー同士、およびJ:COM MOBILEとウィルコム間の音声通話・Eメールサービスを定額で利用できる。

 提供される端末は京セラ製の「WX300K」で、「J:COM MOBILE powerd by WILLCOM」のロゴが入ったオリジナル端末となる。ボディカラーは、パールオークル、パールシルバーの2色展開。端末は量販店などには出荷されず、J:COMでの申し込みとなる。端末価格については未定としており、広報部では「実勢価格と同程度になる見込み」としている。

 また、通話料金の優遇サービスも提供され、新設されるオプションサービス「とくとく・トークMOBILE」では、J:COM MOBILEからJ:COM PHONEへの通話が最大125分まで無料となるほか、J:COM PHONEの「とくとく・トーク」加入者は、J:COM PHONE同士の無料通話分(1カ月10,000円分)をJ:COM MOBILEの通話にも利用できるようになる。

 なお、J:COM MOBILEは、ウィルコムのサービスをJ:COMブランドで提供するものとなるが、利用料は他のサービスと同様にJ:COMが1枚にまとめて請求する。詳細なサービス内容は、「ウィルコム定額プラン」に則しており、年間契約が必須で、連続2時間45分以上の通話については超過分(10.5円/30秒)がかかる。また、ウィルコムからJ:COM MOBILEに乗り換える場も移行サービスなどは提供されない。

 今回のサービスの提供意図について、同社広報部では「従来の3つのサービスだと、他の企業でもできる。4つ目のサービスを加えることで差別化を図る」としている。同社ではまず、IP電話サービス「J:COM PHONE」のユーザーを中心にユーザーを獲得し、FMC(Fixed Mobile Convergence)サービスに向けた足がかりとしたい考えだ。



URL
  ニュースリリース(PDF形式)
  http://www.jcom.co.jp/pdf/newsrelease/ja/20060123_ja.pdf

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(津田 啓夢)
2006/01/23 16:14

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