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「モバイル美術館」は、アーティストの絵画を待受画像として配信するボーダフォンサイト。オリジナルコンテンツとして、動きのある作品が楽しめるFlash版なども用意され、アーティストのプロフィールも紹介される。 サービス開始時に、キモ、ディビッド・ロイド・グローバー、マーティロ・マヌキアン、ニッサン・インゲルといった近・現代の海外作家の作品を提供するほか、アール・ヌーヴォーの代表的な作家であるミュシャの作品なども配信。今後は、水木しげるや小松崎茂、叶精作、ペーター佐藤といった国内作家の作品も提供される予定だ。 利用料は月額315円。公式メニューの「壁紙・待受」→「アート・フォト・写メール」からアクセスできる。 ■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.imjp.co.jp/imjgroupnews/news/articles/20060117_10109.html （津田 啓夢） 2006/01/19 21:45 | ||||||
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