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タイトーは、フィギュアスケートを題材に小説・アニメを展開している「銀盤カレイドスコープ」のゲーム版を、iモード、EZweb、ボーダフォンライブ！向けに配信する。 「銀盤カレイドスコープ」は、集英社から刊行されたフィギュアスケートが題材の小説。コミック、アニメでも展開中の作品で、今回配信される携帯向けゲームはオリジナル3Dリズムゲームとなっている。リズムに合わせてキーを押すことでフィギュアスケートのシーンが再現でき、ストーリーを読み進めていく「ストーリーモード」のほか、楽曲やキャラを選べる「フリーモード」などが用意されている。 ボーダフォンライブ！版の配信は16日から。256Kアプリ Ver.2に対応し、利用料は1ダウンロード525円。「銀盤カレイドスコープ」へのアクセスは「ケータイゲーム」→「キャラクター」から。 EZweb版の配信は12月1日から。利用料は1ダウンロード420円で、アクセスは「ゲーム」→「総合」→「タイトーゲームエキスポ」から。 iモード版の配信は1月中旬。配信サイト「タイトーG@meパーク」の利用料は月額315円で、同アプリは1ダウンロード105円が必要。アクセスは「ゲーム」→「ミニゲーム」から。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.taito.co.jp/mobile/news_mc/2005/mc_11_05.html （太田 亮三） 2005/11/11 18:31 | ||||||
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