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アプリックスは、組込機器向けのJavaプラットフォーム「JBlend」がクアルコムのBREWソリューションに対応したと発表した。 同社が開発・提供する「JBlend」は、携帯電話などの組込機器向けJavaプラットフォーム。今回、BREWに対応したことで、BREWを搭載した携帯電話上でJBlendによるJavaコンテンツが利用可能になる。 同社では、今後携帯電話メーカーがBREWプラットフォームでも迅速な開発を行なえるようになるとしているほか、幅広いユーザーへBREWのメリットを提供できるとしている。 ■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.aplix.co.jp/jp/release/2005/pr051101.html ■ 関連記事 ・ アプリックス、ACCESSの「NetFront」に対応したJBlend （太田 亮三） 2005/11/01 14:48 | ||||||
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