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このうち、京セラ製「W31K II」は、3月に発売された「W31K」の後継機となる。着うたフルが利用可能で、FMラジオを搭載するなど、1X WIN端末としての機能をサポートしながら、押しやすい大きめのキーや、画面上に大きな文字サイズで表示するといった「フレンドリーデザイン」が採用されている。 同じく京セラ製のCDMA 1X端末「簡単ケータイS A101K」は、通話に特化した端末。また、東芝製「簡単ケータイ A5517T」は、安心ナビ対応のCDMA 1X端末。大きめのキーサイズで、受話音量も大きくできるなど、シニア層にもスムーズに利用できるよう配慮された仕上がり。 なお、各機種の詳細については、個別の記事をご覧いただきたい。 ■ ＵＲＬ ニュースリリース（W31K II） http://www.kddi.com/corporate/news_release/2005/0906/ ニュースリリース（簡単ケータイS/簡単ケータイ） http://www.kddi.com/corporate/news_release/2005/0906a/ ■ 関連記事 ・ 通話専用の「簡単ケータイS」 ・ 安心ナビ対応の簡単ケータイ「A5517T」 ・ 「フレンドリーデザイン」のWIN端末「W31K II」 （関口 聖） 2005/09/06 14:31 | ||||||
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